2009年7月7日火曜日

うまくいく時期

今年の節分あたりから、(やはりそう教えていただいたとおり)いろんなことがうまく行きます。)

周りの人の協力を得やすかったり、心配事が出来ても実際はことがうまく運んだり。

時期っていうのは、やはり、あるんだろうとおもいます。

いま、こういうチャンスに、自分の得意分野でガッツリ活躍しないとね。

とても楽しいです。

<教えて!goo より>

泥酔するほど飲酒すると、脳細胞が通常の1000倍の速さで破壊されるそうです。

引用=============================

■私は脳の研究をしていますが、泥酔して記憶無くなるごとに脳の細胞は通常の老化による死滅の1000倍程度の数の神経細胞が死滅します。「脳の中の記憶を司る部位が働きを停止する」のではなくて、一定の割合の細胞が死滅するのです。

■脳の健康には絶対に泥酔は禁忌なのです。できるだけ記憶をなくさない方法は飲酒を「ほろ酔い」で止める以外にありません。二日酔い程度でもかなり死滅します。

■ご自身の周りで40代以上の「頭のよい人(“やり手”とか“出世”ではなくて、ほんとうに難しい問題を解ける頭の切れる知能指数の高い人です。一般的に 語学が人並み以上に堪能の方ならその確率は高いですが)」を探してみてください。泥酔するようにお酒を飲む方はいないのがわかると思います。頭のよいヒト が泥酔しない、のではなくて、泥酔すると一定の年齢から脳の老化が進みもはや「頭がよい」状態ではなくなるのです。

■つまり、泥酔を繰り返すと脳細胞が壊れてバカになってくるのです。20台くらいまでは、なんとか脳細胞の数は残っているのですが、40台にもなると差は歴然となり「昔は頭がよかったのだけれど‥‥」という酒好きの連中はたくさんいます。時すでに遅しです。

■頭のよい状態を維持したいのであればタバコは吸わない、深酒はしない。脳科学者の間では常識です。ましてや凡人の方であれば尚更です。

■「タバコもうもうの居酒屋で泥酔する」など脳の慢性的自殺と同じです。落ちるところまで落ちた方はそれでもよいですがね。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1568550.html

かなり厳しいことを書いてあります。

確かに、朦朧とするほど飲んだあとは、1~2日、頭がうまく働いてない気がします。

それが一過性のものではなく、大量の脳細胞が破壊された結果だとしたら。。。

適量を心がけよう と思いました。少し怖くなったので。

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