半年くらい前になるか、深夜、TVで放映された「ベリーバッドウェディング(原題Very Bad Things)」を、観た。
キャメロンディアスが出てるがB級の映画。1998。監督と脚本がうまい。クリスチャンスレーターとディアスの使いかたがまずいとか書いてる方も居るが、関係ないだろう。批判は馬鹿でもできる。別途記事に書く。
んで、戻るが、瞬間瞬間で、想像しうる最悪の選択肢に進んでいくストーリー。テンポもなかなか。
エンディングが非常に気分悪いが、これだけのものを映画にしたというのがすごい。
後味の悪さでミスティックリバーに通ずるものがある。
観てください。
ストレス耐性の訓練になります。
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