ジョージ秋山先生の本「おんなたらしの作法」を読んだ。
フェミニストには読ませられないページばかり。書評どおりのハードヒットだった。
でも、本音で言えば、同感する女性も結構な割合で居るんじゃないかと感じた。
女はこうしてほしがってるもんだ 風な断言がページを埋め尽くしているが、
女の人は建前では肯定はすまい。
この本にも、虚栄と打算と快楽のことが書いてあった。
巻末のピンクのカーテンの付録が意味不明で、シリーズのほかの巻を読まざるを得なくなった。
してやられた感じがする。
「仕事を口説けない男は女を口説くな 無駄だからだ」
「男の作法は、女を深く慮る事だ。女はそういう男にくどかれたがっているから口説いたらいい」
うろ覚えだがこんな感じ。
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