2007年3月21日水曜日

まさに悪夢

Dsc00039 ほかの方も結構RB25DEのコイル問題で困ってるようで、(「イグニションコイルの悪夢 三度現る」)いろんな方の記事を読むと身につまされる。いつチェックランプが点くかわからない状態で走るのは結構なストレス。

思い切って6本とも新品にしてしまわない私も悪いが、部品代がショップによって違うという情報があったり、「対策品」といわれるパーツ番号の存在を教えてくれる店とそうでない店があったり、保証で交換してくれる範囲にばらつきがあったり、と、大の日産党の僕ではあるが、この部品の扱いに関してはどうも納得がいってない。

外品(SpilitFire)のセットが純正より安くて良いんやけど、それでも4万前後。もったいないというより悔しいので買いたくない。(w

んで、昨夜、ふと気づいたことが。
暖機済み 外気温13度 Nレンジで停車中のアイドリングが750rpm前後(アジャストスクリューで調整) で、ブレーキを踏んだままDレンジ(または1レンジ)に入れると500rpm間で落ちる。エアコンのON・OFFを試すのを忘れたけど、この、N→Dの落ち込みが日によってぜんぜん違う。一瞬回転が落ちて2~3秒で700rpmぐらいまで戻るときと、しばらく500rpmぐらいでとどまっているときとがある。AACって、エアコンのコンプレッサの負荷に対してアイドリング調整するだけなんやろうか???

最近買ったケルヒャーのスチームクリーナーで、AACバルブAssyごと洗浄しようとタイミングを計ってる。ついでにコイルのローテーションも(w) なかなか踏ん切りがつかないのは、寒い日に青空駐車場でINマニごっそりはずす作業は、腰もたまらんので。

Dsc00319

2007年2月11日日曜日

コイル問題再燃

あ~あ。。

なんとも手のかかる機械:エンジンは、かくもかわいく憎く金を食うのか。

秋の冷たい空気できれいに吹けて僕をあんなに喜ばせてくれていたRB25DEは、じつは、またもや、IGNコイルの不調でいささか生ガスくさい排気でこの冬を越している。

チェックランプは点いたり消えたり。そもそもこれもおかしいんだが。。一度故障情報を拾うと、コンピュータはその情報を、IGNキーOFFでも消えないメモリに格納する仕様に成っているはず。(赤い店のひと談)

もろにコイル1個死んだときみたいに、ス○ルのボクサーみたく ずぼぼぼぼぼぼっ なんて無粋な音を立てることは無いが、3000rpm手前からきれいにハモって吹けあがるはずの6気筒が、なんとなく、なんかギターのチューニングが狂ってるような、6つのうちどれか1個が元気が無いような。。。そんな、違和感のあるエンジンフィールになっている。

この間、たまたまエンジンフードを開けて眺めているとブルブルッとミスファイアし始めたのでためしに2番のコイル(ここだけ唯一、補機を一切はずさずにIGNコイル(ダイレクトイグニッションコイル)のカプラをはずすことができる)のカプラを引っこ抜いてやると。。
引っこ抜く前とアイドリング状態は変わらなかった。
つまり、2番のコイルが不調でミスファイアしていたということ。

しばらく駐車した後エンジンをかけると、先述の、ミスファイアではないが、いやな感じのアイドリングに戻っていた。
その後1週間ほど症状なし。

外品でIGNコイルが売ってるが、どうも微妙に高くて買いたく無い。予備部品が後4個あるので、この週末に交換して、またしばらく様子を見ることにする。

フォロアー

前の職場で受けさせてもらったセミナーの中に「フォロアーシップ研修」というのがあった。

リーダシップと対を成すものの考え方としての「フォロアーシップ」という言葉。企業の人事・教育担当者でなくとも耳に覚えがあると思う。 世の中には、フォロアーシップのみにターゲットを絞った教育研修があり、人材育成コンサルタント会社などによって提供されている。文献もいくつかある。

当時私はシステム開発に携わっていたが、IT業界をはじめ技術界では「リーダー受難の時代」と言われていた。

プロジェクト制で動くことが多いIT業界では、永続的な組織のなかで人間関係をじっくり熟成させることが難しく、封建的な序列も影が薄くなり、組織内での縦の圧力も、商社や製造業よりは、よわい。テクノロジに関しては、吸収力の高い若い技術者は、入社3年目前後でもたつと、時として、分野によっては先輩や上司をはるかにしのぐ生産物を生み出すこともある。ところが、いかんせんその時点で彼はまだ25歳。人間を見る目など完成しているわけも無く、先端テクノロジに関しては優秀でないがチームマネジメントに長けるベテラン といった種類の先輩や上司を尊重しなくなってゆく。

自分の専門分野で自分より秀でていない者を尊敬できないのだ。

リーダーや先輩が偉いから尊敬せよというのではもちろん無い。

チームのメンバそれそれが最大限にその特色と力を発揮できるよう、協調しあう、尊敬しあうことの大切さ というのは、なかなか文字に書いて理解されるものではないが、そこに如何に早く到達するかで、その後の人生の展開が変わってくるといっても大げさではない。いままで手でこいでいたボートをオールでこぎ始めるようなもの。

新田次郎の「孤高の人」で、主人公を死に追いやってしまう若い登山家のような、若さゆえの傲慢、過信、盲目、それらいわゆる「若さ」(悪い意味で)が、若い未熟な技術者の瞳に見て取れたとき、非常に悲しい思いで彼を諭したものだった。

同時に、育てる側の自分たちにも問題があることにも気づいていた。「不必要に相手の心に踏み込まないことが、大きなトラブルを招かない処世術」といったような風潮が、確かにそこにあったからだ。

2007年1月18日木曜日

幸運なこと

Ni0031m

一番たくさん口にする言葉は、自分が一番気にかけていることや、自分のコンプレックスの裏返しであったり、目指したい方向であったりすることが多い というのは、どうやら本当のことみたい。

折に触れて僕は、「ひとの言動に関して意見はするが人物の好き嫌いでコメントをしない」ということを言うが、ときに、その言葉に関して自分でほんとかなと思うときがある。厳密に言えばうそである。それを目指してやまないのは本当やけど、怒ったり喜んだりするのはどこか好き嫌いがあるからかもしれない。

どれだけ厳しい意見を言うときも、その人が憎くて言うときはほとんどない。ほとんどないがゼロではない。ゼロでなくてもいいと思ってるが、それって実は胸を張って言うことでもない。

日ごろ何に一番腹を立ててるかというと、他者に、「なんで、全体の利益を優先に考えないのか?」という思いを抱いたとき、自分優先に考えて行動するその人の行いに腹を立てる。
(まぁ、周りのみんなが全員そんな人だったら、それはそれで僕がまだ知らないいろんな不都合があるのかも知れんけど)

でも、全体を優先しろ というのは僕のエゴなので、僕は、正確には、「全体の利益を優先してほしいと思っている僕の希望をみんなで聞いてほしい」と思っていることになる。

そう書くと、なんとも恥ずかしい自己中心的な心の動きやけど、そう思う人が複数、できれば大多数いれば事態は違ってきて、「全体の利益を優先に考えるべきと思ってる人をメインにチーム力を発揮したい」と思っている人がグループになれば、言わずもがな、1+1>2となる世界が見え始める。

そういう状態を作り出すことができていない自分や自分がいる集団にいらだっている状態が、さっきの「なんでみんなそうなの!?」状態や ということになる。

どうすればできるだけたくさんのメンバの力をうまく引き出して大きな成果を出せるか、何時間考えても飽きへん。それは僕にとってものすごく幸運なことで、その点は、両親が僕にたくさんのことを教えてくれたこと、今まで接してきたたくさんの人とのたくさんのお付き合いに感謝します。

2007年1月14日日曜日

2007

2007年が始まって、予定通り忙しい。忙しいことが見越せるなら何とか手を打っておくのがおとなの流儀というもんだが、まぁここはそうも行かない。ほどほどの忙しさのほうがみんないい感じに前進や成長を実感できるとおもう。

引っ越してしまってからのおしらせになるが、このブログは引っ越した。ここは新しいほう。旧サイトには案内をしてるし、この記事より前のものはすべて同じなのでまあお許し願いたい。

ワイフの検診にすべて同行しているが、エコーの画像で見るわが子はものすごいスピードで成長していて、もう身長は12センチにもなるのだそうだ。エコーで両親が見ていることを感じてなのか、しきりに足を動かしたり、ピョン!とはずんだり、手を広げて見せてくれたりする。早くも親思いなやつ。サービス精神旺盛はうれしいが落ち着きがない といわれて育った自分の子供時代を思い出して、遺伝子ってすごいなあとバカ単純に感心したりする。
あほみたいやけど、この際あほでいいです(笑

2007年1月1日月曜日

2006

占いによるとココから3年間は運気が良いと何かで読んで楽観的な気持ちでスタートした2006年を振り返る。

まずは転職準備の1月

当時の担当プロジェクトのひきつぎを進める中で、SE稼業について考えさせられた2月

残務整理と手続きで慌ただしかった3月

新天地で4月からの僕はいきなり部長職という厚遇を受けることになる。やりがいと責任がけた違い。

仕事に慣れることで精一杯だった5月。

自分らしい方針で部を動かすことに躍起になった6月。

必死で走ってるうちに過ぎていった7月。

夏のピークを何とかやり過ごして一段落、少し気持ちの緩んだ8月

半年が経ち、自分のリズムが出来てきた9月(でもそのリズムは週休1日や)。

経営者と話す機会が増え、社内でのスタンスも少し安定してきた10月。

そして、ジュニアの命が芽生えたことがわかった11月。こんなに嬉しいものとは!

12月は、次のステップに向けて仕事も暮らしも力を入れなおすプランを練り直す。

昨日12/30 ようやく38歳になったが、歳の割に頼りない自分に少々ガッカリの場面もまだまだあり、40にして惑わず には程遠い。

明けて2007年はとうとう、パパになる。もとい、父になる。

長年、心にあった、自分と父の心の交流に関する悩みや、自分の心の中の理想の父親像にまつわるいろいろな思い、いよいよ実践に移す本番の時がきた。

2006年9月18日月曜日

立って飲む 千里バージョン

転職してからは、本町の、あのスタンディングバーにはほとんど行けなくなり、(というか、そうそう飲んでられなかったのもひとつ)ちょっと寂しくなっていたが、最近はようやく立ち飲みに巻き込める仲間もできてきて、千里中央の立ち飲みやさんでヤル。

会社に、同い年の先輩がいて、懇意にして頂いてる。最近特に、あるトピックで意気投合、立ち飲みで時間を忘れてアツく意見交換できるような間合いになってきた。うれしい。 ほんまにうれしい。僕の顔を知ってる読者のかた、今僕がどんな顔か想像つくでしょ(笑)かつてこのブログで僕が理屈をこねていた「立ち飲みのたのしみかた」とは少し違うかんじ。でもわるくない。

そもそも、出かけるのが面倒になった珍しいある夜、「ちょっとよろう家」という、この店のベタなネーミングが僕の心をがっちりつかんだ。その晩がきっかけで、ほんとにビール一杯で充分な日はここに行くようになる。店の女の子も声が張ってさっくりしてて気持ちいい。気が楽や。

この店、昼はうどん屋さん、夜は立ち飲みになるが、なんと生ビール1杯280円。アジフライも280円。串揚げ10品盛り合わせが800円弱。角のハーフボトルやオリジナル焼酎のキープもできる。御堂筋線にゆかりのある方、ぜひぜひ千里中央の北改札そばのこの立ち飲み屋に来てみてください。○○線のガード下の本気屋台をイメージしてるかた、もっと綺麗ですから安心して。オトナにハヤリのバールをイメージしたかた、ぜんぜん違いますが来てみて損はないでっせ。

んで、本町 TRIP のような社交場感覚、梅田 セブンシーズ の「ビール好き仲間集まれ~」ムード、 松葉 みたいな、ごった煮感、どれも捨てがたい楽しみがあるけれどそれらがすべてかというともちろんそうではなくて、「スタイルというものはお互いを受け入れ認め合って初めてひとつのスタイルと言える」と考える僕の感覚では、そもそも酒を飲むシチュエーションにこだわりがある人とそうでない人がいる。いい悪いは無いが、こだわる場合の話から始めたい。いつか分析チャートにでもしてみるが(w)、まず、一人で飲めるかそうでないか で、酒飲みを大きく2つに分けられる。

いろんな言い方ができると思うが、まずは、

(1)一人っきりで飲むシチュエーションに関して。・自分と向き合う勇気がある人に向いている。⇒こころから酒のことだけを考えて飲める、杜氏のような、酒に対する愛があれば別やが、普通の人は一人で飲むと内省を始めてしまう。これが苦痛な人は向かんなあ。と思う。・飲み方や量に自分のルールを持ち、守れる自制心が必要。⇒これは言えるやろう。

(2)一人で飲みに出かけるパターンで、最後まで一人のケース。・一人でサテン(喫茶店ね)に入るのが平気なタイプ向け。・想定外のシチュエーションを笑っていなす、またはさりげなく去る これができる人向け。一人っきりの客が一人っきりで居続けることが許される場所は、そう多くない。たとえばまともなバーのカウンターならOK。一人がいいなら一人にしておいてくれる。他人の話が聞こえて、それにうなずいたり連想を楽しんだりするのは自由やし。その辺は店主もしくは店員、バーテンダー(正しくはバー・アテンダーね)との間合いというか距離によるわな。お客さんをいじるのが好きな店もあるし、ね。でも、酒処のほとんどは、複数での来店をターゲットにしてる。ご存知の店を順に思い起こして見て。そうでしょ。それでも一人飲みを貫けるのはあるいみスタイルなので、これはこれでいいんでしょう。僕も時々します。ものすんごい大きなショックのときとか、プチ人間不信のとき、大失恋のとき。そらぁ一人がええっしょ。。。。まぁ店探しが大変ですね。

(3)最後は僕の行動パターン。一人で出かけて、酒場で友達を作り、盛り上がりるパターン。酒場で、積極的に人の話を聞き、入っていってもいいかよく観察、吟味し、会話に入ることを申し込み(申し込まずに勝手に入ることのほうが多いが)、よく聴きよく話し、お友達になる。人が好きなので、当然人なつっこい。人なつっこい人を嫌う人以外にはもてるよね。その場が盛り上がる。お互いに興味を持って話せるので、お互いに得るところがある。という図式やナ(笑

この3つとも苦手で、飲むのは知ってる仲間だけ、新しい人とは苦手 っちゅう感じの人は、僕の中の分類で「「一人で飲めない人」となる。

本町T 梅田S は、人なつっこい人向け。梅田MはどちらもMIX。ただ、阪神戦の開催中は濃いトラが絡んで来るときがあるので苦手な人は避けてください。

某:「おっ、にいちゃん、ビールようけ飲んでんなぁ~ つよいやん、ええやん、ええやん。 ところでにいちゃん野球はどこのファン?」(正確には「ファン」と発音せずに「フアン」となっている)僕:「あ、僕、野球は近鉄ですわ。」某:「・・おー近鉄かぁ~。。ええやん、しゃあけど微妙やな~。あははは。まあ、ええわ、ええやんええやん、な、にいちゃんもっと飲み。な、飲み飲み、な。ありがとー」(去っていく)

とか。

これに爆笑できた人は新梅田食堂街の「松葉」行ってね。んで、一番酔っ払ってそうな人に話しかけてみよう!メイクドラマです。

今日はここまで。

2006年7月20日木曜日

書く元気

仕事が忙しいとかナントカは書かない言い訳で、ほんとは、大事にしてたハバネロがひと株枯れてしまったり、わがRB25DEのアイドリングが、ミスファイヤでもないのに不安定になってたり、この4ヶ月の新しい職場での出来事なんかも山盛りあったりするのだが、書かなかった。書く元気がなかった。仕事では気を張りすぎてて、帰ったら寝たかった。たまに飲みい行くと深酒で、家に着いたら寝ていた。それが、ここんとこようやく、寝る前にゆっくりINET使ったりできるようになってきたので、その余裕が戻ったのなら書かねば、と。理由はもう一つあって、<C>さんと再会したからだ。再会した<C>さんが私の記事を楽しみにしてると言ってくれたからだ。駄文でも何でも、書いておかねば。

2006年6月23日金曜日

覚悟

まとめて本を読んだから誰の言葉だったか確かめないと不確か。

ことばは、「覚悟と集中」

仕事の話でね。キーワードはこれやと思う。「全力であたってるから、これであかんかったら、もう打つ手ないわ」  ぐらいの覚悟。プラス、集中力。

これ実践できたら答えは出ると思う。ほんまに全力でやってるか? て、自分に問える、また掛け値なく答えれる、足りないときは自分にハッパかけれる、そうであれば、解決できへん問題なんか、ないんちゃうか????突っ込み歓迎。

実際、今の職場でこれを意識して日々やってると、少しづつではあるが力を貸してくれる人も増え、理解してくれる人も増え、いろんな面で良くなっていっている。

こころの一番深いところでもってる「誠」(この言葉、好きなんです)がしっかりしてれば何やっても楽しいし、うまく行くし、うまく行かなくても腐らない。

言葉が足りないので理解してもらえないかもしれないが、そう考えている。小手先じゃなくて、よくても悪くても良いから、自分で得てきた人生経験で地に足をつけてしっかり生きて生きたい。

葉隠入門 にある。

「生きることは、死ぬことと見つけたり」

死ぬ覚悟ができるぐらいのテンションを自分で作れれば、生きる人生が本当の意味を持つ。そういう意味に解釈している。